HOME>記事一覧>利用目的や契約内容などをしっかりと確認しよう

注意したいこと

貸事務所とは、利用する側が事務所として借りる物件のことです。起業を始めたい方や独立したい方、または、他に本社があり支店として利用する、などが主な利用方法となっています。この場合、あくまでも事務所としての利用が原則ですので、商売行為をすることは禁じられています。そのため、お客さんが来て商品を購入するという店舗のような利用の仕方は違法行為とみなされるので注意しましょう。ですが、貸事務所は事務所を構えているという法人としての信頼を得ることができますので、起業をしたい方にはおススメです。

交渉することが重要なことも

なお、貸事務所には他にも注意する点があります。それは、賃料に関することです。貸事務所では、実際に開業をしていなくても契約が決まった時から賃料が生じる場合があり、自動的な賃料の改定などにも気を付けましょう。ですが、この場合は貸主との交渉で解決できる可能性も高いです。また、事業に成功して他の物件に移転することになった時は、貸主との解約予告期間にも注意しましょう。貸事務所は3か月から半年と記載されていることが多いですが、この期間中の賃料は払わなければいけませんので、契約時にこの解約予告期間を短くすることができれば、費用面での対策が可能となります。

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